【1】はじめの第一歩

古家 友佳子

先日東京出張から戻り、いよいよ移住先探しの旅へ動き出しました。第1回目は、NOKOTO.で京都・南丹市にある園部町と日吉町へ。

まず3人の結論から言うと、「ここではないのかな」。それぞれのストーリーを持って自分たちの暮らし方を探している中で、人とのつながりがある場所が必要であることに気付いたから。この気付きこそが今回の旅の一番の収穫でした。

田舎、と一口に言っても、そんな場所は日本中にたくさん。どこへ行こう、のはじめの一歩がなかなか踏み出せずにいたので、まず動こう!が今回の旅のきっかけ。

「で、何でその町?」
「地図を見て、川があって自然に囲まれた地形がそこだったから。」

軽いでしょう。重々承知してます。こんな無計画な旅でもすてきな出会いがあったんです。

純園部マダム

園部行きの電車の中、着いたらどうしよう~と作戦会議をしていたところ、「話加わっていい?」と声をかけてくださったコミュ力高めマダム。生まれも育ちも園部で、現在も旦那さまとお住まいだそう。

「何せ何もないからね~」といいながら、若い子が来るなんてめずらしいと、急遽愛車で町を案内してくれることに。

生身神社~城下町の名残の景色をめぐり、おすすめのランチのお店まで車で送ってくれました。

「ずーっと住んでるから住み心地は良いけど、若い頃は終電が早いから京都の町で遊べんかったり、今も病院へ行くのに半日つぶれるから、不便さもあるけどね~」と、ぽろり。それでも住み続けたくなるのが、地域愛でしょうか。田舎のひとのあたたかさはその愛から来るのかもしれません。

日吉の温活マダムたち

温活、って今思い付きで書きましたが、日課のように温泉に通うマダムたちのこと。日吉駅から30分ほど歩いたところにあるスプリングス日吉の温泉へ行きました。

ひとり露天風呂に浸かってると地元マダムたちが入ってきたので、「このあたりごはん食べれるお店ありますか?駅から歩いて来たんですけど」と言うや否や、「歩いてきたん!ようこんな辺鄙なとこまで、、」と、目をまんまるに。車生活が当たり前だそうで、歩くならまだしも外から来る人もかなりめずらしいよう。

移住先探してます~とお話すると「若いのにめずらしいねえ、でも嬉しいねえ」と目を合わせてうなずき合うおばさま方。

女風呂では、他にも
「あんた元気にしてたん?」
「今日のお湯あかんなあ」
「こんな歳で人生変わってもかなんでー」
「えらいことで、ようしたなあ」
などと、あちらこちらで楽しそうな声。

ああ、ここが大事なコミュニケーションの場なんだ、と気づいたのと同時に思い出したのは、大学で学んだ「温泉学」のこと。温泉は古くから身体の傷や疲れを癒すものとして知られていますが、コミュニケーションを通じて心も癒せる場所。日本人の私たちの中にはずっとその精神が通じている。そう思うと古と今が繋がった気がして、嬉しくなりました。移住したらそんな温泉のようなあたたかい場所を作ろう。

そんなことを思いながら男性陣を待つお風呂上がり、手元にはすっきり冷えた缶ビール。これぞ、旅の醍醐味のひとつ。同じく川本三郎も言う、

『穴子の串焼きときゅうりの漬物で飲むビールは素晴しくうまい。旅の醍醐味のひとつはこの、田舎駅の待ち時間に飲むビールかもしれない。』

次はどこへ行こう、旅は始まったばかり。


ノープランで田舎に行って考えた3つのこと

古家 良和

自分らしい暮らしを見つけることを目的に田舎へ行ったことがなかったので、とりあえず行ってみようと企画した第1回「そうだ、田舎へ行こう。」。ノープランで行くとどうなるのかなという好奇心の結果、学んだことをまとめてみました。

たった1日で“町を知る”ことはできない


南丹市園部駅周辺を歩いただけで、南丹市のすべてを知ったつもりでいてもいいのだろうかというのが最初の問いです。園部を知ったと言えるのかどうかも怪しい。景観を知ることが“町を知る”ことなのか。コミュニティを知らないと町を知るとは言えないんじゃないかな。

三田を知らない人がノープランで三田駅に来ても同じことでしょう。「三田には何もない」「ここじゃないな」と思うのはおかしくありません。三田駅だけで三田を決めつけてほしくないし、三田の楽しみ方を知っているし、「三田が好き」「三田に住みたい」と思っている人がいるのも知っています。それでも私は三田の全部を知っているなんて言えたもんじゃない。

町を紹介しようって思う人がいればそれだけでその町はもう素敵です


見知らぬ人に町を紹介する人がいるって素敵です。地元の人と宮司さんの2人とも活き活きと町のことを話してくださいました。それだけ町に愛着がある証拠です。好きなじゃなければ案内しないし、伝えません。1人でもいたら素敵な町だなぁと思う。この町なんてどうでもいいと思っている人がいるのも普通なんだから。

次からしていきたいこと


“町を知る力”を磨きたいなと思った。
ぜんぜん人に出会えていない、話していない、何も知れていない、知るには時間がかかる、が1番の反省だと私は思っています。

人に出会って、コミュニティに入っていきたい。移住地探しというより、遊びにいける場所を増やす気持ちでもいいのかもしれない。今日は園部の○○さんに会いに行こうや、久しぶりに○○の○○さんに会いに行こうって言える人になりたいし、来て喜ばれる人になりたい。そのつながりを将来に活かしたいし。そうやって様々な地域と関われば“町の知り方”も分かってくるでしょう。それは“どこの町にも馴染める力”と言い換えることもできるんじゃないかな。それが今回できたかどうか反省しながら、次を考えていきます。


【イベント開催?】「そうだ、田舎へ行こう。」を2月7日に開催します。

古家 良和

どうも。古家です。

ただNOKOTO.のメンバーで旅行に行くだけのことなんですが、チラシをデザインしてイベントっぽくしてみました。

目的は田舎を知ることです。「自分らしい暮らし」をテーマに始まったばかりのNOKOTO.ですが、最初のアクションとして、とりあえず田舎を見に行きましょうということになり企画いたしました。

第1回目は京都府南丹市!

全国の「田舎」に実際に足を運ぶことによって見えてくる ”田舎暮らしのリアル” や、普段関わることのない方々との出逢いにより気づく ”その人らしさ、その街らしさ” を我が身で体感し発信する企画になればと思っています。

南丹市のどこで何をするかはあえてノープランにしております(笑)笑ってこらえての「ダーツの旅」的な感じで町の人に声をかけながら旅をしていく予定です。後日、写真、映像、ブログで様子を伝えますのでお楽しみに。

<クリックで拡大>


私たちが実践している、辛い時を乗り越えるための3つの方法。

古家 良和

苦しいときの状況、原因は人それぞれです。その人の苦しさはその人にしかわかりませんが、「似た感情を持っている人がいる」って、ちょっとだけ救われます。そんなあなたの「ちょっとだけ」になれば幸いです。今回、NOKOTO.の古家、ゆかこ、ゆーじの3人の「苦しい時の出口の見つけ方」を紹介いたします。

自分が今、苦しいと思っている感情、原因を思いのままノートに書くこと

by Yukako

この記事を書こう!と提案したとき、ちょうど自分も「苦しいとき」を乗り越えた直後でした。

頭は使わず、ただ自分の心と会話しながら、底から出てきた思いたちを書き残していく。書いているときは「つらい」「苦しい」がいっぱい湧き出てきて、真っ暗闇の中出口を探しながら泣きながら書くこともあります。でも出し切ったあと、必ず何か気づきがあるんです。

「こんな思いがあったんだ」とか「人のことばかり気にしていたな」とか。

人間って行動や感情を繰り返してしまう生き物で、私もよく同じような悩みで苦しくなります。でもここに気づけたら、次は心と頭にも問いかける。「じゃあ次はどうしたい?どう変えていきたい?」と、自分の理想を自分で聞き出す。すると、少しでも前に進めるんです。「まずやってみよっか、動いてみようか」って。

私は子供の時から、この繰り返し。でもたまーに、書いても書いても見えないときもあります。そんなときはお酒の力を借りてもいいから、とにかくその日はやるべきことをささっと終わらせて寝てしまう。これ以上苦しまないよう、「自分のために」です。

体力的な疲れから来るネガティブの場合もあります。次の日、朝が来て目が覚めて、太陽の光が差し込んできたそのあたたかさ、眩しさに「がんばろう」って思えるかもしれない。そう思いながらそっと目を閉じるのです。

樋口友佳子

目標を持ち、小さな達成を感じること

by Koya

辛い感情やネガティブ思考は自分を擁護したいだけのことであって何かを生み出すものではないと考え始めてからは“心が病む”ことなんてなくなりました。

そういう考えになったのもある心理実験を知ってからです。幸せになった時の自分を想像させた被験者Aと、単純な仕事をクリアさせた被験者Bとでは、後者の方が幸福度を示す脳波が出ていたそうです。考えるという行為は人を幸せにしないんですね。人間という生物は向上心が高く、成長と達成が幸せに大きく影響するようです。

とういうことは、幸せになりたければ「簡単な達成目標をクリアしていって成長すればいいじゃん」になります。

仕事でミスしようが人に嫌われようが、それはそれでいい経験を得れたわけだし、こうすればよかったという反省に気づけたのも成長です。改善策があるならそれは達成目標。つまり達成と成長を得れるチャンスなのです。

何が起きても「一歩前進や」と思える精神論でいける人はいいですけど、そうなれない人はTo Do Listを作ることをオススメします。洗面所を掃除する、本を5ページだけ読む、ティッシュ箱を交換するなど、一瞬で終わるタスクを文字にして、終わったら消していくということをすれば自然に“心の病み”なんて忘れてますよ。

古家良和

とりあえず、あきらめること

by Yuji

むりだ、つらい、かなしい、にげたい、なきたい、やめたい、なにもしたくない… こころの中がそんな感情でいっぱいになる。誰しもがあることなんだけど、こんなときいつもベクトルは自分に向いている。ああダメだ自分はダメだ、もっと頑張らねば、なんでできないんだ、みんなはこんなの乗り越えているんでしょ、でも自分は…と辛くなる。

でもね、あきらめたらいいんですよ、今の自分には耐えられないほどの負荷がかかっているんだから。無理に乗り越えようとしなくていい。辛いことは辛いと認めて、立ち向かうのをやめればいい。

なにをそんなに甘いことを!と言う人がいるかもしれない。でも考えてほしい。今の自分にとって乗り越えるのが不可能であることに対して、何とかして乗り越えよう、何とか頑張ろうとしている姿勢だけで十分すごいと思うんです。ヒトが辛いと思うときって、想像している自分と今いる自分にギャップを感じる時なんです。その距離が近そうで実は遠いことが多い。だからこそ悩むし辛いと感じてしまう。

だからまずは乗り越えることをあきらめて上昇志向の自分を認めてあげること。そして、今の自分に目を向け、地に足つけて一歩ずつ一段ずつ階段を登っていく。そうしたらいつのまにか悩んでたことや辛いと思っていたことが過ぎ去っていて、また新しい課題にぶち当たっていることになる。そうやって少しずつ少しずつ「できる」を増やしていけば自信にもなるし、その歩みを振り返ることで自分が「辛い」と思っていたことが実はなんなく乗り越えられていたりする。そんなときはにたーっと笑って「自分すごい!」と認めてあげてください。そうすれば悩みなんてなくなりますよ!

中山雄治

 

 

いかがでしたか?

私達なりの乗り越える方法が少しでもあなたの心をかるくできれば幸いです。

もしどうしても辛い思いから逃れられないのなら『上を向いて歩こう』でも聴いて元気をもらいましょう!!


僕(ゆーじ)のこと

中山 雄治

こんにちは。NOKOTO.メンバーの雄治といいます。

春夏が待ち遠しくてウズウズしています!!旅に出たいし、散歩もしたい。のんびりと日向ぼっこをする企画とかやってみようかなぁ、とか考えています。企画したら参加してね*

というわけで自己紹介していきます~

NOKOTO.との出逢い


NOKOTO.との出逢いは意外にもTwitterでした。

大学四年生の三月、一般企業に就職が決まっていた僕は「社会人になるときっとつまらないだろうから、残り少ない大学時代のうちに色んなヒトに逢っておこう!」と考え、地元兵庫県の三田を中心に地域活性をしている人や移住関連のツイートをしている人をフォローしまくっていました。

そんな折、すごく気になるツイートをしている古家良和(@koyanokoto)というヒトを見つけました。

古家さんは一度大学職員に就職するも学生に本当の意味で支援できない現状と大学のシステムに疑問を持ち辞職、その後はフリーのWebデザイナーとして仕事をしつつ「Sanda no Koto」という三田市の魅力を紹介するWebページを作成、運営していました。

めっちゃおもろいやん…!!この人絶対逢いたい!!そう思った僕は、気付いたときには勝手に指が動きDMを送っていました。笑

「少し前からものすごくツイートが気になっていました!私も地域活性やまちづくりに興味があって考えているだけで楽しいです!もしよろしければ一度お会いしてお話できませんか?」

といういかにも悪徳商法ビジネスへの勧誘のような文章を送ってしまいましたが、意外にもすぐに返信が来ました。

「いいですよー!」

え、あっさりOK…笑

みたいな感じでお逢いすることになり、実際逢うとすぐに意気投合し、お互いの想いや実現したいこと、果ては未来構想まで話したりもしていました。そして僕が温泉好きという話から、三田に唯一残っているという銭湯にみんなで行くイベントを企画しました。

僕と古家さんが企画した記念すべき第一弾のイベント!!


この企画の中でも、僕と古家さんは、お互いの将来やりたいコトやどんな生き方がしたいか、などを語り合いました。

「将来一緒に何かできたらいいですね」

そんな話をしていたのがつい一年前…

早くも一緒に行動を起こすことに。

実現したいコト


NOKOTO.ができて数か月が経ちました。

私たちが目指していることは「らしさを持って、未来へ進む」

僕はこの理念にものすごく共感しています。

人それぞれ、街それぞれ、地域それぞれ、みんなが「らしさ」を持って進んでいけば、生き生きと自分を表現でき、何らかの圧力に押しつぶされたり見えない枠に囚われることなく、前に進んでいけると思うんです。

誰しも一度はあると思います。

部活、友達、仕事仲間、サークル、組織、団体、家族、様々なシーンでヒトと関わり、自分と合わない人とも共に活動しなければならないこと。そんな時つい自分を作ってしまったり「らしさ」を押し殺して自分を引っ込めてしまったり、そもそも自分を表現できなかったり、無理して笑ったり、話さなかったり…

そんなことをしても本当のあなたではありません!もっと自由にもっと気軽にもっと自然とヒトが集まり、打ち解けられる空間がきっと創れると思うんです。僕がつくりたいのは、そんな空間なんです*

「居心地の良い居場所をつくる」

みんなが集まれる場所(ハコ)を作って居心地良く過ごしてもらえるのはもちろんのこと、そういった場所としての空間を作るだけでなく、自分たちやNOKOTO.に関わったヒトが、いまある人間関係や組織に入ってく中でも多少なりともその関係性を良くしていけるお手伝いができればと考えています。そのヒントになるようなコトを僕はこのNOKOTO.で発信していきます。

自己紹介になったかはわかりませんが、こんなことを思いながら日々楽しく優しく、そしてたくましく生きています。

「らしさを持って、未来へ進む。」

みなさんを応援しながらも一緒に成長していければと考えています。最後まで読んで下さりありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします**

 

Twitterでも発信中!
ユージ(ごんちゃん)@yj_gon_styl
https://twitter.com/yj_gon_styl


田舎くらし、移住したい人が見ておくべきWEBサイト12選【随時更新】

古家 良和

地方でゆっくりと過ごしたいと思っている人が見ておくべきWEBサイトをご紹介します。各地方の仕事・住まい・子育てなどの情報や、移住相談会などのイベント情報を探している方はチェックしておきましょう。

地域の暮らしを旅する「TABICA」


TABICAの体験レポーターが実際に旅に出て調査した内容をレポートしている移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるWEBサイト。「その地域ならではの暮らし」を知ることができます。イベントの紹介はもちろん、サイト内ですぐに参加申込みをすることができます。
https://tabica.jp/

京都移住計画


京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、移住応援サイト。京都の「コミュニティや居場所」「仕事やはたらき方」「住まいや暮らし方」
そして、実際に移り住んだ人たちの「声」などを届けています。
http://kyoto-iju.com/

ゲストハウス紹介サイトFootPrints


『trip for meeting(出逢うための旅) 』をコンセプトとして、国内のゲストハウスをめぐり、その中で出逢った想いを書きためているWEBサイト。田舎暮らしに関連が強いゲストハウスの情報を知りたいならまず最初にチェックすべきWEBサイトです。
http://www.footprints-note.com/

古民家住まいる


古民家に特化した不動産物件を紹介する他、古民家に暮らす人、関わる人、古民家の達人を紹介するWEBサイト。どういった古民家に住みたいかを検討する際は必ずチェックしておきたいWEBサイトです。
http://kominka.net/

地方と都市をつなぐ・つたえる「ココロココ」


イベント開催情報やイベントレポート、インタビューなど、全国の移住・交流に関する情報を紹介しているWEBサイト。
http://cocolococo.jp/

Local Network Magazine「colocal コロカル」


「ローカルは楽しい! ローカルはカッコいい! ローカルは進化している!」という視点を、集合的なかたちにして日々発信するWEBサイト。カルチャー、デザイン、アート、ライフスタイル、食、お店、宿、自然、人、言葉など、たくさんの魅力を紹介しています。
http://colocal.jp/

移住のニュー・スタンダード!「雛形」


インタビュー記事を掲載して田舎くらしの面白さを紹介していくWEBサイト。様々な生き方や暮らし方に触れることでこれからの暮らしと向き合わせてくれます。
https://www.hinagata-mag.com/

JOIN


移住・交流希望者と自治体、自治体と法人を結びつける手助けとなる様々な活動を行う「一般社団法人 移住交流推進機構」が運営するWEBサイト。田舎くらしの魅力を紹介する他、イベント、仕事、空き家情報を紹介しています。
http://www.iju-join.jp/

ふるさと回帰支援センター


地方での暮らしを希望する人々のために、受け入れ体制や技術指導などの基盤を整備し、地域活性化と新たな価値観を創造するために設立されたNPOのWEBサイト。地方情報やイベント情報を掲載しています。
http://www.furusatokaiki.net/

大阪ふるさと暮らし情報センター


認定NPO法人ふるさと回帰支援センターの西日本版。大阪・本町(シティプラザ大阪)にあるので足を運んで情報収集するのもアリです。
http://www.osaka-furusato.com/

やりたいことを、住みたいまちで 〜運命の地域と出会える、移住情報サイト〜「移住ナビ」


各市町村の移住にまつわる基本情報だけでなく、オリジナルの特集記事や市町村へ取材した現地レポートでその土地の雰囲気を知ることができます。また、会員同士による口コミの共有などによって、簡単に様々な情報を得ることができます。
https://iju-navi.jp/

人、暮らし、地域をつなぐ「TURNS」


地域や移住に関心のある人や暮らしの情報を届ける有名な雑誌のWEBマガジン。インタビュー記事を掲載する他、イベント情報も紹介しています。
http://www.turns.jp/


こやのこと

古家 良和

こんにちは。NOKOTO.の古家です。

フリーランスになって1年が過ぎました。2年目となる2017年は、さらなる高みを目指して活動していこうと思います。NOKOTO.の事業も友佳子と一緒に進めていくことになりました。これからのことについては、今後このブログで随時紹介していきます。

私のこと

全国的に珍しい読み方の名字「古家(こや)」家の末っ子として誕生。堺市で育ちましたが周囲は田畑に囲まれた田舎地域。近所付き合い?地域活動?に無縁だったマンションで育ちました。父は自由に生きてきて、今は自営業。祖父は自治会長。そんな印象が強く残っていたのか、私も自分の世界観、考え方、夢を持ちながら、地域活動が好きで、自営業で生きることを選択してきました。

簡単に経歴を書くと、
↓関学総合政策学部入学
↓無印良品でアルバイト
↓卒業
↓大学職員になる
↓デザイン事務所で働く
↓デザイナーとして独立
↓ブライダルカメラマンも始める

「独立して生きることに決めた。」と言っても、その裏には孤独があったりします。
幼い時から自分の考えを持っていたので、幼稚園の頃から他の人と違うと違和感を感じ、小学校3年では学校に行くのが嫌でよく仮病で休んでいました。中学校は友達関係がうまくいかず完全に独りでした。そんななか、イジメられるのが怖くて逆にクラスメートをイジメて強がっている自分がいました。その時に見た、そのクラスメートの寂しい顔がずっと忘れられません。孤独の辛さを知っているのに、なんで同じ思いをさせているのだろうって。
「もう寂しい顔は見たくない」
これが私の心の奥底にある本音です。
今まで寂しくしている人を放っておけなかったし、これからもそういう人たちに居場所をつくりたい、寄り添っていたい。

これからのこと

私にとって「自分らしく生きる」ことは「古い家で良い和を築く」こと。自分の名前を背負って、個を大事にし、各地で様々な人に寄り添って生きていこうと思います。

現在、NOKOTO.では、名刺・チラシなどのグラフィックデザインと、ホームページ・ブログ・ショッピングサイトなどのWEBデザインをしています。しばらくは2人でデザイン業と、新しく販売業を営み、将来は古民家を使用した事業を始めようと計画をたてています。

どうぞよろしくお願いいたします。


わたしのこと

古家 友佳子

みなさま、はじめまして。NOKOTO.メンバーの友佳子と申します。

今年もあっという間でした。大掃除におせちの準備、、年末らしく少し慌ただしい雰囲気の中、初めて筆を執らせていただきます。

これからNOKOTO.の仲間と共に、「自分たちらしい暮らし」にまつわること、「田舎で暮らす」目標に向け進んでいく過程など、ありのままを少しずつ、ことばと写真でお伝えしていきます。あなたにとって、暮らし方、考え方のヒントになったり、同じように夢に向かう方たちとの新しい出会いにつながれば本望です。

初投稿なので、まずは代表である古家くんとの出会い、「NOKOTO.のはじまり」について書こうと思います。

 

私について

小学校の頃、いじめにあっていました。ばかにされたり、まともに接してもらえず悔しい思いをして泣いて帰る日も多かったです。人一倍気にしてしまう性格だったので、人と話すことが怖く、休憩時間になるとトイレや裏庭に逃げてひとりになることが楽でした。そんなつらかった小学校時代に癒された場所が、三重の田舎・乙栗子の祖母のお家です。

奈良との県境の山を超え、川を横目に旧和歌山街道を少し走ると出てくる集落が、乙栗子。

長期休みになると家族で向かうのが一番の楽しみでした。到着すると祖父母があたたかく迎えてくれ、車を降りると澄んだ空気がやさしく身体を包む、清々しい心地。

私は私で、ありのままで生きていい。今でもなおそんな思いにさせてくれる場所です。

そうやって「自分らしくいていい」と思えるようになってからか、自然と話せるようになり、その後アルバイトなどでも接客を経験。大学では観光学を学びましたが、就職はせずデンマークの田舎へ留学、北欧・欧州ひとり旅を経て現在インテリア関係のお仕事と、古くから続く三田市の荒物店でお手伝いをしながらNOKOTO.で活動をしています。

つらかった経験を無駄にしたくない。私も誰かに、そんなあたたかい場所が提供できたら。こんな思いから、田舎暮らしに向け動き出しました。

彼との出会い

彼との出会いは、17歳の時。高校の同級生でした。

当時から帰り道に夢を話し合ったり、またそれぞれ暗い過去を持っているからか、どこか安心して「本当」の自分を出せる数少ない親友でした。

卒業後はそれぞれの道へ。

それから7年後、2015年10月。

田舎暮らしを目指し、インテリアの仕事を通して自分の道を進もうとしていましたが、ある時から目の前のことでいっぱいいっぱいになり、足踏み状態が続いていました。

そんなとき、たまたまfacebookで独立した古家くんが、三田市で自分の道をまっすぐイキイキと生きている様子を見かけたんです。

直感で、「彼に会って話がしたい!」と思い、

その数秒後には彼宛にメッセージを送信していました。

そのおよそ3日後。

7年ぶりに再会し、お互いの今まで、現状、夢を語り出すとぐいぐい引き込まれていきました。なんと偶然、彼も同じ思いだったようで
「一緒にやっていこう」
彼のこの一言から、NOKOTO.はスタートしました。

NOKOTO.のこれから

少しずつ活動をはじめて1年。たくさんの出会いとともに、「自分らしく生きていくこと」を考え続け、日々少しずつ前に進んでいます。

そんな夢に向かう日々の中で、キラキラ光る小さな変化やわくわくすることを成長の記録も兼ねてここに残していこうと思います。

あたたかく見守って頂けますと幸いです。
これからどうぞ、よろしくお願い致します。

 


ホームページをリニューアルしました。

古家 良和

日常のコトなども含めて、ブログの更新を増やしていきます。デザイン事務所的なホームページからミニマルな優しい感じのブログサイトに変更いたしました。ライターは私と樋口の2人。更新をお楽しみに。


カメラマンとして「チャンバラ合戦-戦ikusa-~さんだ風の陣~」の撮影をしてきました。

古家 良和

カメラマンとして撮影してきました。結婚式の撮影もそうだけど、こうやって一瞬の場面を切り取っていくスナップ撮影が凄く好き。
これからも依頼があったらどんどん撮影しに行くよー!

その他の写真は以下のリンクからどうぞ。Facebookのアルバムに公開しています。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1197277340359679.1073741835.100002322739127&type=1&l=eab6741b40


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